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厚木の魅力

全国3番目の急勾配!激坂体験 in 厚木 後半

こんにちわ!
 
アタロ―です。
どうやらもう夏休みですね。
(社会人以外ですよね。。毎年学生の方、うらやましいです。)

 

 
我が家では、
虫かごが3つあります。
 
・ザリガニ用
・セミ、蝶々など飛ぶもの系昆虫用
・カブトムシ用
 
このカブトムシですが、
最近は色々な企業のプロモーション用にも見かけることが多くなりました。本当に子供達カブトムシ大好きですよね!
かくいう我が家もカブトムシほしさにもらいに行ってきました。(笑)最近では採集するのに一苦労ですからね。。
 
このカブトムシについてはまた今度触れようと思います。

3番目にきつい坂は他にも!?

さて、前回は
“全国3番目の急勾配!激坂体験 in 厚木” というタイトルで全国3つめに急勾配の激坂について
ご紹介しました。今回は後半戦です。
 
どれだけきついのか、この写真でお分かりでしょうか?
傾斜角を測定してみました。
※傾斜測定アプリを使って現場でスクショしております。
 
確かにきついですよ。
まず自転車では登れませんからね。
雪が降った日は交通止めが許されるレベル。
 
箱根駅伝の一番傾斜度がある箇所で”最大勾配は、恵明学園前~湯坂路 約2kmの間の13.4%”だそうなので、その約2倍です。
※参照させていただきました。出典:暇人の目 ブログ
 

 傾斜度ってどこまでも急でもいいの?

 
坂道ってどこまでが法律上許されるのでしょうか。「これ以上傾斜角がある場合は階段にしなさいよ」など、決まりがあってもよいですよね?
法律上で問題ないのでしょうか。
 
しらべてみました。
 

道路の縦断勾配は、九パーセント以下であること。ただし、地形等によりやむを得ないと認められる場合は、小区間に限り、十二パーセント以下とすることができる。 また、12%以下の場合、水平に測った場合の距離(制限長というらしいです。)は50m以内でなければならず、速度は20km/h以内。

 
なるほど。
まったくあてはまりませんね
そもそも12%以下でないし。yahoo知恵袋でも”戦後制定された法律である”としたうえで、戦前からの勾配についてはまったくふれられていません。
つまり「現在坂道を造るとしたら12%以上の坂は造れないよ」ということのようです。また昔のままの坂道は滑り止め加工をするのが精いっぱいですね。
 
 

坂道にあるあの丸い溝ってなに?

 
急勾配の道路でよく見かけるあれです。
「滑り止め」ですね。
 
O型リング加工(または滑り止め)
 
などというようです。
取り立てて斜度◯%以上には施工が必要といった取り決めがあるわけでもなく、
事業主や施工業者が話し合いできめるものだそうです。
 
そのほかにも、
 
・ほうき引き施工
・グルーピング施工
 
といった滑り止め施工技術があるようです。
 
ちなみにグルービングとは、空港でも取り入れられている技術で、専用機械で40〜60mm間隔で溝を掘ります。カーブが急な場合は縦状に、滑り止めの場合は横状に、といった具合です。とりわけ排水を要する箇所に見られるようです。
縦状グルービング施工
 
ほうき引きとは、熊手のような器具溝を掘っていきます。ヘアライン加工のようなものでしょうか?
 
個人的にはほうき引きがO型リング加工より滑り止め効果がありそうです。
 
 

傾斜度27%以上ある坂道は他にもないの?

 
厚木って山もあるし、河川も多く、起伏に富んだ都市でして、他にもたくさん坂道はあるんですよ~。そこでもう一つこれは!といえる坂道をご紹介します。
場所はここ。
 
心臓やぶりの坂です。
 
しかしながら交通標識がありませんので、
 
 
1)国土地理院地図サイトで高度を測り
3)勾配計算サイトで傾斜度を算出しました。
 
※2)出典:カシオ計算機株式会社様
※3)出典:Tom’s Web cite様
 
 
傾斜度は以下の計算方法で出すことができます。
傾斜度 = △h(高さ) ÷ d(水平距離)
 
 

傾斜度25%(14.4度)。

 
飯山63号線脇激坂にわずか2%足りませんでしたが、こちらも激坂認定です!
※あくまで誤差があることを前提に計測しております。正確なものではない場合があります。ご了承ください。

いかがでしょうか?
 
実際に激坂体験した感想ですが、日本が改めて坂道大国であることを思い知らされました。
上海では起伏が激しい場所ってないですからね。中国の義母さんが来日した際、駅階段(特に地下鉄)が多く、エレベーターがないことに嘆いていたのを思い出しました。(上海の地下鉄駅はたいていエレベーター、エスカレーターが設置されています。)
日本人はこうした勾配に慣れているのかもしれません。
 
ともあれ、厚木にはまだまだ隠れた魅力がいっぱい眠っているということですね!
また発見し次第、ご報告いたします。

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作成者: ataro

中国人妻、長男(上の子)、長女(下の子)の4人家族。

4年制大学時代に中国上海へ1年間の留学期間を経て、卒業後一旦は日本企業に就職。
その後日本企業体質が合わず、上海へ。
広告系ベンチャー企業に在籍しつつ、2015年に長男出産を機に日本に本帰国。

現在は中国系某大手流通企業に在籍。

現在の趣味は子供と遊ぶこと。
ランニング。
ブログ執筆。

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