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2019年Tmall独身の日!W11ダブルイレブンはやっぱりケタが違っていた!

こんにちわ!
Ataroです。

いきなりですが、 twitterでつぶやかれているタイムラインをご覧ください。

皆さん11月11日は
なんの日かご存知でしょうか?

中国に少しでも関わっている方は
ご存知だと思います。

そう中国最大のECプラットフォーム、
Tmallの最大ディスカウントデー
“ダブルイレブン”(双十一)
ですね!

今回はこのダブルイレブンについて
お話したいと思います。

そして、、、

このブログを読んで、
おトク!
と思って頂いた方は、
是非日本でも購入できる
tmallアプリがありますので
そちらは後半でご紹介いたします。

どんなイベントなの?

元々は“光棍節”といい、
“独身の日”と位置付け
ネットでショッピングしよう、
みたいな感じで
スタートしたのが始まりです。

イベント発足時2009年に
スタートした当時、
27社のエントリーでした。

それから10年後の2019年。
20万以上のブランドが
出品する一大イベントへと成長しました。

地下鉄や街はダブルイレブン看板で一色


それにしても、11月間際になると、
町の交通広告はこのように赤一色になります。

地下鉄にしても、
バス広告にしても。

とにかくネット最大の祭典ということがわかりますね!

今年のダブルイレブンは去年よりもすごい

こんなダブルイレブンイベントですが、
どのくらいの規模感かご説明しますね。

今年は11月11日の総売上額は、
2,684億元(4兆260億円)

これがどれほど凄いか。

例をあげます。

2018年日本amazonが
通年で販売額は
1兆5350億1900万円。
楽天が1兆1014億8000万円。

これらを足し合わせても、
Tmall11月11日の売上額には
到達しません。

相当な金額が当日に動いたのは
いうまでもありませんね!

また去年はどうだったかというと、

総販売額2135億元
であったことから、
1.25倍程度の伸びであった
ことがわかります。

中国は不景気じゃなかったのか…

ちなみにこちらの図は、
2009年から2017年まで
売上データです。

2009年から27社から
スタートした当時は、

7.5憶円。

1社あたり
2,770万円。

これもすごいですが、
いまだ伸び続けるTmall。

2020年も伸び続ける様子ですね!

色々なデータでわかる!ダブルイレブンの凄さ

また、中国ポータル検索エンジン
“百度”検索ワードから
独自算出した
どれだけ注目を集めているか、
をグラフにしたデータを紹介します。

線グラフは
ユーザー検索数+Tmall関連資料検索
の伸び率です。
さすがに去年対比で
鈍化してきているとはいえ、
いまだ漸増しているのが分かります。

ちなみに、

こちらは、
年齢別、都市別ユーザー分析
のグラフです。
左はどの年齢がダブルイレブンを
注目しているか。
を示したグラフ。

90年代生まれが圧倒的に
ダブルイレブンに注目していることが
占めていることがわかります。

また、右グラフは
一級~二級都市。
それ以下都市別に分けて
2015年と比較した検索頻度の伸びを
示したグラフです。

これを見ると、
3〜5級都市、

つまり田舎町の購入意欲が高い。

ということが分かるわけですね。
中国はやはり内陸の購入意欲が
上がっているんですね!

日本企業も大健闘!

さて、
それではどんな企業が売り上げを伸ばしたか。
を見てみましょう!

こちらは売上10憶元を超えた企業一覧です。
われらがユニクロ!
見事にランクインしています。

150憶円を1日で売り上げてますね。

まあ、、、

2兆円をこえる企業なので、規模としては1%未満ですが。

以下1憶元(15憶円)越え企業リストがありますので、
こちらも張っておきます。

ざっと299社。

日本勢は、
TOTO
Rinnai
無印良品
などがランクイン。

いやあー。
すごいですね!

いかがでしょうか??

ダブルイレブンの規模が
如何にけた違いかを
感じていただけたでしょうか。

ダブルイレブンは予約販売10月21日から!

それでは、
続いてダブルイレブンをどのように攻略していくのか??
こちらをご紹介します。
重ねてお伝えしますが、

知っておくとお得かもしれませんよ~。
中国国内だけの話ではなく、
いまや海外に向けたタオバオAPP、サービスがあります。

淘宝Lite

 

淘宝Lite
開発元:Taobao (China) Software CO.,LTD
無料
posted withアプリーチ

こちらはまた後日ご紹介します!

ひょっとすると、2020年ダブルイレブンでは
日本でも貴方の望む商品が安く手に入るかもしれません!

話は少しそれましたが。。。

まずは上図、”预售”に注目です。

11月11日が最もリーズナブルになるのですが、
最大限割引を得るには
前もって狙いを定めなければなりません。

上の図は少しみづらいのですが、
10月21日より11月10日まで
“予約販売”(预售)がスタートします。
実はこの予約販売から
ダブルイレブン商戦が
スタートしているのです。

ちなみに”定金支付”とは、予約商品に対して、
前払い金を支払うことを意味します。

そして11月11日当日になって、
残金を支払うことで、
商品を購入します。

11月11日当日は割引が最大幅に!

それでは、
実際ダブルイレブンとは
どれだけ割引を得ることができるのでしょうか?

実のところ、最大40%〜45%引き
あたりが多いのでは、
と私は考えています。

各メーカーも統一した
割引設定をしていないので
なんとも言い難いのですが、
Tmallプラットフォーム
共通割引ルールを駆使しながら、
店舗独自の割引方法を活用しています。

以下ダブルイレブンで実施された
割引方法
(中国語では通常“玩法”と呼びます。)
をご紹介します。

豊富で複雑な割引ルール!

ただの値引き、
といえばそれまでなのですが、
値引きを享受するにも
さまざまなルールがあります。
ここでは一般的な
ダブルイレブンに関するルールをご紹介します。

购物津贴:
一定額を満たすと一定金額割引きます。
400-40、300-30のような表記を
したりします。
この場合は、400元以上購入で40元引き。
といった意味合いです。

付定金:
前払い金。
予約販売期間に一定額を支払うと、
一定金額を割引します。

预售价:
予約販売価格。
通常販売価格と違い、
10月21日から既に値引きされています。

以上がTmall独自の共通割引ルールです。
これに店舗独自の
値引きルールが加わります。

店铺优惠券:
数量限定で割引券配布をします。

入会割引:
关注(いいね!)を押したり、
新規会員になったりすると
配布される割引クーポンです。

赠品:
購入プレゼント。
購入すると他の商品がもれなく付いてくる、
ベタ付き商品です。

以上がダブルイレブン割引方法です!
ここで、事例を紹介します。

こちらは、

【ロレアル】
ユースコードプレエッセンス
50ml 通常価格:350元
→ 予約販売価格:309元。

ですが、
なんだよ…たかだか12%引きじゃん。
と思ったらそうではありません。

2つ購入で色々な特典が付いてきます。

700元(通常価格350元*2)
-82元(予約販売割引41元*2)
-70元(店舗割引&一定額購入割引)
=548元(22%引)

ここまでで22%!

ここからさらに
予約前払い金を支払うと
15ml(7.5ml*2本)
52.5ml(7.5ml*7本)
がプレゼント。

さらに!21日予約販売時期に
早い者勝ちで
ダブルイレブン用
オリジナルデラックスボックス
に入って届きます。

プレゼントやボックスまで付いてきて、
割引相当額は30%以上はもはや間違いないでしょう。

いやあ、
メーカー泣かせです。。
というか、
粗利出るのでしょうか?

逆にタオバオユーザーはめちゃくちゃお得です。
これだけこの日に売り上げが格段に上がるのもうなずけます。

おわりに。

本日は、

1)W11とは何か。規模感がけた違い!をご紹介しました。
2)どんな企業がランクインしているか。
3)最後に割引を得るにはどうしたらいいか。

をご紹介しました!

次回は引き続き、
W11に活躍した中国屈指のライバーを
ご紹介しようと思います。

それでは!
またお楽しみに~。

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