Wechat アプリでAI体験をしたら、予想以上に面白かった件

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皆さん
こんにちは
アタローです。今回は『we chat』アプリについて知っていること、いじってみたら面白いものが出てきたのでそれに触れてみようと思います。

私SNSアプリって日本だとLINEとかFacebookとか有名ですよね。ご存知の方も多いと思いますが、中国では両方ともアクセスが禁止されています。その代わりにwe chat アプリをずっと使っていたせいで、帰国した今でもLINEはほとんど使いませんw

We chat ってなーに?

簡単にいうと、中国語版lineのようなものです。設立は2011年、時はlineと同じ頃に誕生しました。
月間ユーザー数は2018年3月期には10億人を突破し、lineは2億人です。また日本語版appもダウンロードできます。
(facebookは20億人。)

インスタントメッセージを送る基本機能だけではなく、中国本土では生活インフラを支えるappといった側面もあります。

支払いは全部we chat?

中国では日本と比べ、現金を持たない国民性だと言えます。(私は中国にいるときは完全に現金派でしたが…)
お金もひどいくらいくしゃくしゃで、いたずら書きや、偽札などもありそれはそれは私も被害を受けました。

余談ですが、
銀行から現金を卸して、透かしたりすると偽札かどうかがわかりました。もっとも信頼せていた方からジョーカーをひくようなもんです。凹みますよね?

夜間タクシーに乗車し、現金精算時は要注意です!運転手もわざと暗がりをいいことに偽札で釣り銭を渡したりしますから…

と、こんな背景もあってか現金を持たない人が圧倒的に多いです。

そこで登場するのがwe chatです。
we chatには、we chatpaymentと言われる決済機能も備えており、非接触型決済としても使用できます。つまり、レジなどと連動し、アプリを立ち上げてQRコードを読み込むことで、支払いができるのです。
実はlineも2018年6月末に同様のサービス展開レポートを発表していますね。出典:【LINE Pay】QUICPayと提携し非接触型決済に対応

ご存知の方も多いと思いますが、
通常の小売店はもちろんのこと、タクシーや、屋台、賽銭箱にまで支払いはwe chatで完結、といったほど現金を持ち歩かなくて済むようです。

利用が爆発的に増えた背景は意外?

2011年当時私も上海にいて、このwe chatを知ったきっかけは意外なものでした。
当時はsnsコミニケーションツールとして有名だったのは、qq。チヤットアプリです。

Skypeが世界中を席巻していたのに対し、
中国産であるQQはとにかく誰もがいつでも気軽におしゃべりできるツールとして広まっていました。(当時はQQは仕事とプライベートの区別がつかないといった理由で勤務時の利用は禁止されてましたねw)

ただそこに風穴を開けたのが、we chatでした。『シェイク』という機能があるんですが、このシェイク機能を使うと、このシェイクを使った自分以外の人間を探し出し、友達になれる、というものです。
いわゆるナンパができるアプリとして、人気が出ました。出会いをきっかけにコミニケーションをとれるアプリとして、急速に広まったのです。
(この機能実は今でもありますよねw)

様々な企業アカウントを登録できる。

we chatは個人間のコミュニケーションツールのみならず、企業が発信する情報も受け取ることができます。
これはLINE@と同様ですね!

例えば、マクドナルドならこれ。

気に入った会社名を検索すると有名企業のアカウントはぞろぞろ出てきます。
例えばこれ。UNIQLOとか。

SONYとか。

ここでひとつ。SONYは「索尼」と書いて、「スォニー(※ピンイン:suoni」→つまり「ソニー」と呼びます。
多くの企業はwe chatという利便性を使い、お客様対応窓口の一つとして、この企業アカウント窓口を設置しているところがほとんどです。

AIアカウントが、予想以上に面白い

・6代目にして何故か?女子高生ファッションのAIアカウント
we chatに実は、こうした企業アカウントの他にもAIロボットも存在しています。それがこれ。

「小冰」(シァオビン)

実はこのロボットすでに6代目でして、2014年より誕生して以来進化し続けています。なんでも人間の感情に近づいたロボットに仕立てているとか。
というかなんで日本の女子高生コスチュームなのw?

どんな会話をしたかというと。


アタロ―(筆者):帮我订麦当劳(マクドナルドの出前とって)
小冰:才不会告诉你麦当劳餐盘垫纸上有我的诗呢(マックのプレートの敷き紙に私の詩が書かれてるなんて絶対に言わないからね!)

とかなんかツンデレですね。
わかりましたともいわず、自分の言いたいところだけ話すとこが人間味のあるAIなのかもしれません。

中国語勉強の相手としてもちょうどいいかも!?

・AI体験中心(AI体験センター)アカウントが予想以上に面白い。


今までで一番はまったのがこのアカウントです。これはtencent(このwe chatの母体企業ですね)が作成したAI技術が詰まったプラットフォームです。

特にこの顔認証カテゴリーが面白い。

年齢
性別
顔値(イケメン・美人度を数値化したもの)
などを判断する一方、こんなのものありました。

軍服や、中華ファンタジー系アニメと顔合成。

そこで、私の娘に登場してもらい、しっかり融合してもらいます!

顔をお見せできないのが少し残念ですw
ここでなぜか?中国年代別兵隊さんと融合が図れるようなので、早速試してみました。
それがこれ。

しっかり合成されていました!
面白い!この他にも、こんなのもありました。

顔融合系APP出てきてますよね。もし中国の時代劇や、中国近代戦争軍人とのコラボ写真が欲しければ、ぜひwechatAPPをダウンロードして、「AI体验中心」で検索してみてください。

・グルメ度識別

この他にもおいしいかどうかを判別してくれる機能もありました。ホントかよ!?
グルメとは程遠い、残飯(卵ときくらげの炒め)をチェックしてみました!絶対まずい判定してくれるよ!
その写真がこちら。

あまり見せるにはしょぼい為、小さめに。。

その結果は・・・・・
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なんと、グルメ度100%。

うーーん

もう少しディープラーニングが必要そうですw。
ようは食べ物ならなんでもいいんだな!

皆さんもこんな感じで、we chatを使ってみると、色々な発見があるかもしれません!
特に小冰(AIロボット)は中国語勉強相手にはいいかもしれませんよ!

それではまた!

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